京都大学デザインスクールでは、 スプリングデザインスクールの一部としてAR.Droneコンテストを開催します。

3回目の開催となる今回は、事前にチームを決め、一週間の開発期間を経てから、コンテスト開催を迎える形式で行います。プログラミング経験があまりない人でも、開発期間に学習することができます。



概要

マルチコプターのAR. Droneを自動操縦するプログラムを作成して、決められたコースをいかに正確に、かつ、早くゴールできるかを競います。Droneに搭載された各種センサ情報やカメラの情報を基に、制御理論や画像処理技術を駆使して自動操縦を実現します。戦略決定、実装、評価を繰り返すことで、デジタルと実世界のインタラクションを体験しながら学ぶことができます。 チームでの戦略決定、実装、評価を繰り返し、デジタルと実世界のインタラクションを体験しましょう。

このワークショップは、どなたでも参加できますが、 これから大学院に進学する、学部生の積極的な参加を歓迎します。 特に電気電子工学科・情報学科の学生の参加を歓迎します。

ヘリコプターを意のままに操ろう

プログラムは計算機の中だけのものではありません。 例えばAmazonは、無人ヘリコプターによる商品輸送を開始しようとしています。 本ワークショップでは、多彩なセンサを備えたヘリコプターAR.Droneを題材に、自動制御や画像処理といった、 最先端の情報技術に触れ、未来の社会を動かす情報技術について体感することができます。 「AR.Drone コンテスト」では、参加者がチームを組み、決められたコースを「速く」そして「正確に」飛ぶためのプログラミングを行います。



スケジュール

2016年2月19日(金)参加申込締め切り
2016年2月24日(水)17:30~19:00説明会&キックオフ【参加必須】@デザインファブリケーション拠点
2016年2月29日(月)~3月4日(金)開発期間@デザインファブリケーション拠点
2016年3月8日(火)13:00~17:00AR.Drone Contest【参加必須】@京都リサーチパーク バズホール



2016年2月24日(水)17:30~19:00
AR.Drone Contest 説明会&キックオフ【参加必須】

今回のAR.Drone Contestでは、参加必須の説明会&キックオフを開催します。 まず、AR.Drone Contestの進め方をお伝えします。 次に、参加者の希望を聞きながら開発チームを決定します。 現在のところ、5チーム程度に分けることを計画しています。 その後、AR.Droneや開発用ソフトウェアをお渡しして、 AR.Dronの自動操縦ソフトウェアの開発のためのチュートリアルを行います。

チュートリアル: はじめてのAR.Drone

上昇下降、移動、ARマーカの認識といった、AR.Drone の基本的な操作方法を学びます。 開発はProcessingというプログラミング言語で行いますが、Processing未経験の人やプログラミングが苦手な人でも問題ありません。現実世界を動かすプログラムを体験しましょう。

場所

京都大学 デザイン学 デザインファブリケーション拠点
(京都大学 吉田キャンパス 本部構内 工学部研究実験棟151室)



2016年2月29日(月)~3月4日(金)
AR.Drone Contest 開発期間

コンテスト当日までに、自動操縦を行うプログラムの開発を行っていただきます。 開発のペースはチームごとに決めていただいて構いません。

2月29日(月)~3月4日(金)の5日間は、毎日13:00~18:00の間に、京都大学 デザイン学 デザインファブリケーション拠点にTAが待機しており、皆さんの開発のお手伝いをします。

場所

京都大学 デザイン学 デザインファブリケーション拠点
(京都大学 吉田キャンパス 本部構内 工学部研究実験棟151室)



2016年3月8日(火)13:00~17:00
コンテスト【参加必須】

チーム対抗レースを開催します。作成してきたプログラムによって、ドローンが決められたコースを、速く、そして正確に飛行できるかを競います。頑張って、優勝を目指しましょう。

場所

京都リサーチパーク バズホール
(京都リサーチパーク 西地区 4号館 地下1階)



参加申し込み(締切:2月19日(金))

募集は終了しました。

募集人数

20名

※定員等の制約により,場合によってはご参加いただけない場合がございます.

※多数の申し込みをいただいた場合、電気電子工学科・情報学科の学部生を優先する場合がございます。あらかじめご了承下さい。

ワークショップ当日は、汚れてもかまわない、作業しやすい服装でお越し下さい。



お問い合わせ

ddws@design.kyoto-u.ac.jp

ご不明な点は、上記アドレスまで気軽に問い合わせ下さい

運営

  • 佐藤 高史(情報学研究科)
  • 大島 裕明(情報学研究科)
  • 廣本 正之(情報学研究科)
  • Christian Nitschke(情報学研究科)