第1回フィールド情報学ワークショップ


日時:
2008年1月15日 09:30 - 19:00

場所:
京都大学 時計台百年記念館2階 国際交流ホールI

イベント概要:
京都大学 GCOEプログラム「知識循環社会のための情報学教育研究拠点」 フィールド情報学教育研究コアでは,自然環境や社会的活動の場を 「フィールド」と捉え,そこでの情報技術導入の方法論の確立を目指して 研究教育を進めています.

本ワークショップでは,フィールドに接近するための方法論についての 集中講義を行うとともに,中山間地域を事例にフィールドとは何か,そ こでの情報学構築は何を目指すべきかを討論します.さらに,同日,フラ ンスのポワチエで開催されている「第6回計算による創造,連携,協調に 関する国際会議(C5-08)」とを遠隔会議システムで結び,招待講演を共同 実施します.

ご関心をお持ちの方々の積極的な参加をお待ちしております.

参加費:
無料(ワークショップ後の懇親会は有料です)

プログラム:
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9:30-12:45 集中講義: フィールドに接近する方法論

コーディネータ: 中村 裕一 (京都大学,学術情報メディアセンター)

「フィールド情報学の方法論I: 解析」
野外や社会的活動におけるデータ取得の手法について 情報・メディア技術の活用とエスノグラフィーなどの観察・記録 手法の両面から講義します.

「フィールド情報学の方法論II: 予測・設計・伝達」
エージェントシミュレーション,インクルーシブデザイン, ケースライティング,アウトリーチ・コミュニケーションなど フィールドとの連携を取りつつ,予測し,設計・伝達するための 方法論について講義します.
12:45-14:00 昼食
14:00-16:30 パネル討論
「中山間地域を事例にフィールドとは何か、 そこでの情報学構築は何を目指すべきか」
開題: 酒井 徹朗 (京都大学情報学研究科)
パネラー: 笠松 浩樹 (島根県中山間地域研究センター)
矢尾田 清幸 (京都府農業総合研究所)
片井 修 (京都大学情報学研究科)
17:00-19:00 国際遠隔招待講演(C5-08 とのジョイント,遠隔中継,英語)

「The Language Grid for Intercultural Collaboration 」
石田 亨(京都大学,情報学研究科)

C5-08 側招待講演(調整中)
19:00- 懇親会(カンフォーラ,有料)
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申し込み方法:
会場・資料の準備の都合がありますので,予めWebにて2008年1月7日(月) までにお申し込み下さい.