フィールド情報学への招待


日時:
2008年11月29日 ~2008年12月13日 9:00 - 17:00

場所:
京都大学 学術情報メディアセンター南館 202講義室 & 鳥取大学 大学院棟2階SCS室、大講義室

イベント概要:
さまざまなフィールドにおける情報技術の導入の理論と方法として記述、 予測、設計、伝達を構成要素に取り組んでいる新しい情報学が「フィールド情報 学」です。本講義では京都大学と鳥取大学を遠隔講義で結んでフィールドとして 「人々が活動する社会的な場」に焦点に当て、そこでのフィールド情報学の方法 として、エージェントシミュレーション、ヒューマンセンシング、ケースライ ティング、エスノグラフェィ、インクルーシブデザイン、アウトリーチ・コミュ ニケーションについて講義するとともに、「フィールド」をどのように捉え、そ こでの情報の働きはどのようなものかついて考えます。

備考:
京都大学 & 鳥取大学 共同遠隔集中講義
  京都大学大学院 情報学研究科 社会情報学専攻 フィールド情報学セミナー
  鳥取大学 大学院工学研究科 情報エレクトロニクス専攻 知能情報工学特別講義Ⅲ

教科書: 京都大学で作成の教科書を当日、配布します。

プログラム:
11月29日(コーディネータ 鳥取: 喜多 一、 京都: 中村裕一、岡本雅子)

9:00
オリエンテーション (喜多 一)
9:30
マルチエージェントシミュレーション (石田 亨、服部宏充)
11:00
ヒューマンセンシング (中村裕一)
12:00
昼食
12:30
インフォーマルディスカッション (喜多 一)
13:00
ケースライティング (松原繁夫)
14:30
個を紡ぐ場としてのフィールドと情報の働き (片井 修)
16:00
試験
12月13日(コーディネータ 鳥取: 喜多 一、 京都: 水町衣里、菱山玲子)
9:00
オリエンテーション (喜多 一)
9:30
エスノグラフィ (辻 高明)
11:00
インクルーシブデザイン (水町衣里)
12:00
昼食
12:30
インフォーマルディスカッション (喜多 一)
13:00
アウトリーチ・コミュニケーション (菱山玲子)
14:30
総合討論 (喜多 一)
16:00
試験
世話人:
鳥取大学:
  田中美栄子 (工学研究科・情報エレクトロニクス専攻・教授)
  知能棟4803室、内線4640
  電子メール: mieko AT ike.tottori-u.ac.jp

京都大学:
  喜多 一 (学術情報メディアセンター・教授)
  学術情報メディアセンター南館4F、内線9050
  電子メール: kita AT media.kyoto-u.ac.jp