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2005年10月31日

日本のサイズ

ヨーロッパ人と話していて、
日本には一億人の人口があると教えると、
結構驚かれるということに最近気づいた。

「イギリスより大きいのか」「フランスより大きいのか」とか聞かれる。

アメリカの半分の人口がいると教えると、驚かれる。

世界の人間の五十人に一人は日本人である。

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2005年10月29日

綾部市の天文館

明日の晩あたり、火星が最接近である。

ここ数日、深夜、天頂近くで異様に明るく輝いている。

忙しくて観望会とか行けていないのだが、
また来週あたり、時間を見つけて行ってみたいと思う。

ところで僕がすごく好きな天文台が京都府北部の綾部市にある。

館長の亀井恒幸先生は元学校教師で、
本当に楽しそうに星の話を聞かせてくれる。

テンションも結構高く、話の面白い方である。

もう二年ほど行っていないのだが、また行きたいと思っている。

http://www.obs.ayabe.kyoto.jp/astro/index-j.html

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2005年10月28日

報道と株式

海外発のIT系の記事などを読んでいて、それが特定の会社の業績を褒めちぎっていたりすると、
「ひょっとしてこの人、その会社の株持ってるんじゃないの」
とか、勘ぐってしまうことがある。

もし仮に僕がどこかの会社の株を持っていて、それが小さなIT企業であり、
株価がちょっとしたことで変動したりして、
しかも僕が記者やライターだったりしたら。

その会社を褒める誘惑にかられてしまいそうだ。

個人がたくさんの株を持つようになると、報道はどれだけ中立性を保てるのだろう。

お金の力はすごいからな。

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2005年10月25日

投票と情報

10月11日に書いた「投票に意義を感じさせる方法」に対して、
youkosekiが自分の日記でさらなる提案をしてくれていた。

http://youkoseki.com/diary/2005/10/12

得票数に応じて当選確率が決まるという仕組みを考えている。
この場合、たくさん得票したからといって、勝てるとは限らない。
候補者としては、一票でも多く欲しいと感じることだろう。
たしかに候補者側から見れば、一票の価値は増していそうだ。

任期の長さに反映させるというのでもいいな。
一票につき、数分にはなるのではないか。

大切な議決の前に、あるいは国会での質問の直前に、

「はい、時間切れです」

とか言って、退場になってしまう。

「あの時、もう一票取っておけば……」

一票の重みをかみしめてくれることだろう。

とにかく、僕が投票した一票をもっと役立ててくれということだ。

これは情報損失の問題と言い換えられるかも知れない。

僕はA党に投票したのである。その情報を使って欲しいのである。

多数決という仕組みでは、有権者が送った情報が非可逆的に圧縮されてしまう。

だいたい、投票というやつは手間が掛かりすぎる。
たかだか数ビットの情報を送るのに、なんで投票所まで足を運ばなくちゃならないのか。

もう少し楽に投票できるようにしてほしい。

あるいは、もう少したくさんの情報を政治の場に届けられるようにしてほしい。

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2005年10月23日

航空運賃と肥満

アメリカは肥満者に冷たい世の中になってきているようだ。
遺伝的な属性で差別してはいけないというのは社会の流れだが、
肥満は遺伝ではなく意志でコントロールできるものとされているのだろう。
微妙なところだと思う。

ぼくの友人Yは、深刻に太っている。

本人は少しだけ気にしているようだが、それでも食事の時になると、
体重のことなど気にしていないかのように注文しまくり、ひたすら食う。
そりゃ太るだろうという感じだ。

アメリカの一部の航空会社では、重量オーバーの乗客から二人分の運賃を取る方針とか。

それを聞いたY、

二人分の料金取るんやったら、機内食も二人分出せっちゅうねん。

とか言っていた。

たぶん、頼んだら出してくれるだろう。

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2005年10月21日

【行ってみたいお店】マヨネーズ料理の店

友人のT見くんが、「俺、マヨラーやねん」と言って紹介してくれた店。
マヨネーズ・キッチン。
マヨネーズ料理の専門店らしい。

http://www.mayokichi.com/menu001.html

メニューにはとにかくマヨネーズ料理が並んでいる。

チーズフォンデュならぬマヨフォンデュ。
マヨネーズオムレツ。
ピッツァ・マヨゲリータ(マルゲリータではない)。
デザートはマヨネーズジェラート。

マヨネーズ好きって、そんなに多いのだろうか?

料理を国で括るのではなくて、調味料で括るというのは面白い試みだと思った。

醤油料理の店とかケチャップ料理の店が後に続いてくれればと思う。

醤油風味のザワークラウトとか。ケチャップ風味の寿司とか。
国をまたいでアレンジしてしまう。

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2005年10月20日

火星明るい

今、満月の横に火星が見える。

ということはつまり、かなり地球に接近しているのだろう。

ものすごく明るい。赤い。

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2005年10月19日

人間の多面的理解と知的インターフェース

面白げなシンポジウム。

「人間の多面的理解と知的インターフェース」
10月21日(金) 10:00-16:30 京都大学芝蘭会館 稲森ホール・山内ホールにて。
入場無料。

10:00-10:10
はじめに  船越満明京都大学情報学研究科長  乾敏郎教授

10:10-12:00
小林茂夫教授「ニューロンが作る世界」
松田哲也教授「生体機能のイメージングとコンピューターモデリング」

13:00-15:00
乾敏郎教授「円滑なインタラクションを可能にする脳機構」
奥乃博教授「音からのシンボル獲得とロボット行動への応用」

15:00-16:00
特別講演 藤巻則夫氏(NICT)「MEGとfMRIによる単語処理の脳機能計測」

16:00-16:30
おわりに  松田哲也教授

「21世紀COE知識社会基盤構築のための情報学拠点形成」によるシンポジウムです。

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2005年10月17日

スパム対策でコメントを認証式にしました

昨夜からものすごい量のスパムが押し寄せていたので、コメントを認証式にしました。

書き込んでいただける場合は、コメント入力画面の一番下のsign inという文字をクリックして、
フリーの認証サービスであるTypeKeyにアカウントを作っていただけますでしょうか。
ログインすると、書き込みできると思います。

個人情報は守られると思いますが、
完全に匿名にしたい場合、Yahooメールなどで仮メアドを作って、
架空の名前で登録するという方法もあるかと思います。

不具合等ありましたら、ご連絡いただけると助かります。

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2005年10月15日

デンマークの王室

カフェ・デンマルクという喫茶店の店内に、ポスターが貼られていました。

左上から時計回りで、デンマークの歴代の王様の絵が並んでいます。

真ん中に大きな字で説明文。

Once upon a time - a thousand years ago - there was a king of DENMARK named Gorm the Old. All through the years his family has ruled the oldest kingdom of the world, and the present queen MARGRETHE II is a descendant of the old king Gorm.

(昔々 - 今から一千年の昔 - デンマークの王、老ゴームという方がおりました。以来、彼の一族は代々世界最古の王国を治め、現在の女王、マルグレーテ二世もその老ゴームの子孫なのです。)

千年? 世界最古の王国?
日本の方が古いような気が。日本は王国を名乗っていないので、考慮されていないのでしょうか。

このポスターの日本版が欲しい気がします。
外国人のおみやげに絶対に受けると思います。
古代の神様から始まって、奈良時代、平安時代。最後は現在の天皇陛下の似顔絵を大きく……。
ちょっと畏れ多すぎるかも知れない。

ところでこの二代目、口の中の青い歯を指さしてニカっと笑っている王様。

ハラルド・ブルートゥース(青い歯のハラルド)といって、ワイヤレス規格のブルートゥースの由来になった人のようです。
北欧人からすごく尊敬されている王様なのでしょう。
どうして歯が青かったのか気になります。

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2005年10月13日

置き引きに注意。

烏丸三条のスタバにて、知り合いのhさんが置き引きにあったそうです。

ほんの短い時間、席を外していただけなのに、鞄が無くなっていた。

慌てたhさん、何かの間違いじゃないかと思って探しまくったが、跡形もない。

するとそばにいた女性客が立ち上がって、

「近くに座ってた人が荷物持っていきましたけど……あの人、知り合いじゃないですよね?」

と、言ったそうです。

……。

世の中には控えめな人が多いようで、たとえ置き引きっぽい行為を見かけても、止めたりしないようです。

他人の目を頼ってはいけないみたいです。

hさんには悪いけど、身近な知り合いがそういう事件にあったと聞くのは、自分の防犯意識を高める上で非常に効果がありました。

「一年間の置き引き発生件数は何々件です」とかいう数字を見るより、よほど気をつけようと思いました。

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2005年10月12日

日が暮れる時刻

東京に出張。

日が暮れるのが早くてびっくりする。

関西より15分早いものな。

この季節は特にその違いを感じる。

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2005年10月11日

投票に意義を感じさせる方法

木屋町の八文字屋にて、知人のkogeさん、hiroponさん、kさん、mさんと飲む。

投票という行為にあまり意義を見いだせないという話をする。

自分が投票してもしなくても、選挙の結果は変わらない。
一票の差で当落が決まるということは、ごく希にしか起きない。
これは厳然たる事実。

自分の票で選挙の結果が変わらないとしたら、投票に行く気になれない人が多いのも無理はない。

それで、各人が投票に意義を見いだせるような選挙システムについて考えてみた。

1. 投票率がものすごく低い。
結果として一票の重みが増している。

2. めちゃめちゃたくさんの候補者が立候補する。
一票の差で当落が決まったりするので、みな真剣に投票する。

3. 政治家以外の役職や賞も同じ選挙で決めてしまう。
一票を好きなことに使える。
結果的に政治家の候補者に入れる人が減り、一票の重みが増す。
候補者は、いかに政治に興味を持ってもらうかという点からスタートしなくてはならない。一票が非常に貴重。

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2005年10月04日

柿の味

以前、青森の奥入瀬で行われた学会に参加した時、
宿泊したホテルの廊下にたくさんの掛け軸がかけられていました。

その中のひとつに、間宮英宗さんという臨済宗のお坊さんの描いた掛け軸があり、
柿の木の絵が描いてあって、その横に

王公も 乞食も同じ 柿の味

と書かれていました。

柿を食べられる量に違いが出てくるような気もしますが、
味はたぶん同じですね。

仏教的な平等思想というやつでしょうか。

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2005年10月02日

ロボットにとってのシンボル

東大の情報学環の國吉先生の研究室にて、面白げなテーマが扱われているのを知った。

いわく、「ロボットにとってのシンボルを問い直す」。

人間が天下り的に与えたシンボルから、ロボットの行動に根ざしたシンボルへ。

たしかに、ロボットが人間と同じようなシンボルを使う必要はまったくないだろう。

たくさんのロボットを作ってコミュニケーションさせた時、そこから自然発生的に生まれてくる言語はどんなものだろう。

Posted by taro at 17:41 | Comments (0) | taro's blog ℃