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2007年07月27日

タイ料理店での食事会

kogeさん、hiroponさん、T村さん、taekさんと夕食および飲み会。竹屋町のタイ料理店バンコクガーデンで食事後、御池の亀甲屋で飲む。そういえばこのメンバーで前回集まった時もタイ料理店だった。

hiroponさんは最近、大学院に通うようになって時間ができて、十冊以上の小説を並行で読みまくっているらしい。プルーストの「失われた時を求めて」は2巻目を読んでいる所。主人公が自分の人生を異様なディテールで振り返るという全13巻の小説だそうだ。なぜ作者がそんな小説を書こうと思ったのかは謎だが、人間が人生を振り返った時、どんな風にそれを思い出すのかという分析は面白いのかも知れない。たとえば自分の人生の細部とか、どの程度まで憶えているものなのか。何を思い出せて、何を思い出せないか。

kogeさんは人と議論している時、「自分はこう考える」というのと「相手はきっとこういう風に考えているのだろうな」というのが同時に思い浮かんできて、その両方が面白かったりするのだが、片方をメモに書き始めた途端、もう一方を忘れてしまい、悔しい思いをすることがよくあるのだそうだ。発想のシリアライズに失敗している。人間の頭の中では頻繁に並列処理が行われているが、出力がシリアルであるという限界。

京都出身のT村さんと、「京番茶」は常にほうじ茶であるのだろうかという話。それでは番茶のことは何と呼ぶのか。京都の人は番茶は飲まないのか。

亀甲屋の付け出しでイカナゴの佃煮が出てきたのだが、姫路出身のtaekさんいわく、兵庫の明石より西のスーパーではよく「いかなご入れ」と書かれたタッパーウェアが売られているらしい。それに自家製のイカナゴの釘煮を入れて、ご近所にお裾分けするという伝統文化があるのだそうだ。

Posted by taro at 2007年07月27日 00:11

コメント

はじめまして。
おもしろい事をいっぱい書いてらっしゃるので、おもわず挨拶させていただきました。(変な日本語ですみません)

Posted by: Anonymous at 2007年07月28日 01:07

ありがとうございます。
とりとめもない内容ですが、面白いと思っていただけたら嬉しいです。

Posted by: taro at 2007年07月28日 01:14

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